効率化は誰のものか?

こんにちは、山形県酒田市のニゴロデザインの高橋です。

制作の仕事で利益を出すためには、それを作るのにかかったお金よりも高く買ってもらう必要があります。

そうしないと、作れば作るほど赤字になっちゃいますよね。

ときどきやっちゃいますが・・・。

 

コンピューターによるものづくりって、大半が人件費なので、時間をかければかけるほど、利益は減ってしまうんですよね。

なので、効率化っていうのは常に考えなければいけません。

20160821

ただ、効率化ばっかり追い求めると、質が維持できなかったり、イレギュラーなことが起こったときに対応できなくなってしまいます。

ストレート速い球はガンガン打てるけど、緩急ついた変化球はぜんぜん打てなくなる・・・みたいな?

なので、効率化して時間当たりの売り上げを上げるんじゃなくて、時間の余白を作ることも大事です。

時間の余白ができると、

  • スタッフを休ませられる
  • 別のやり方を試せる
  • 質を高めることを楽しめる

こんなメリットが生まれます。

ものづくりが好きな人って、好きでそれを作っています。過度に追い詰められた状態では、楽しく才能を発揮することができません。

「どうせ、効率よくやったって、仕事の総量が増えるだけでしょ?」

そんな風にスタッフが思うようだと、ダメなんですよ。

効率化して会社にお金を残すだけじゃなくて、効率化によってのメリットがスタッフにも実感してもらえる仕組みをつくると、業務の効率化はうまくいくと思います。

言うは易く行うは難し・・・ですけどね。

↓酒田・鶴岡・庄内のブログはこちらからも↓

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 鶴岡情報へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
鶴岡情報酒田情報庄内情報