こんにちは、山形県酒田市のニゴロデザインの高橋です。
ニゴロデザインでは、ロータスガーデンの畠山さんに生の花を依頼しています。
女性が多いので、毎日花があるのはいいことですし、生の花って職場に潤いを感じさせてくれる気がします。
土に根付いている観葉植物とは違って生の切り花なので、日々枯れていきます。毎日、新鮮な水に入れ替え、茎の下の部分を剪定し、日持ちをよくさせます。
この一手間が花のリフレッシュになると同時に、人もリフレッシュになるんですよ。と、畠山さんが言ってました。
先週、飾ってもらった花の中で元気なものがまだ残っていたので、リメイクしてくれました。この器は壊れた霧吹きの容器部分です。器と花の色合いもぴったりですね。こういうセンスも畠山さんなんですよね。
生の花を定期的に飾っている会社やお店も増えているそうなので、もし興味があればロータスガーデンさんに問い合わせしてみてください。