帰り道の大石田で景色を撮影こんにちは、二人三脚のホームページ制作会社、ニゴロデザインの高橋です。
ものすごい暑いですね。夏です。
今日はスタッフ３人で村山市へクルマで出かけました。
実際に編集してもらいながら、つまづくところをチェックしてサポート昼前に、先日ホームページを公開したお客様の事務所へ伺い、スタッフ小野がホームページ更新方法の説明をしました。
小野は３年以上、いろいろな業種のお客様に更新説明をしているので、教え方がうまくなっていて、いつも頼りにしています。
でも、この機会だけで、お客様に全てを覚えていただくのは、なかなか難しいですので、
「迷ったら、遠慮なく連絡ください、表示が変になっても直します」
と、お伝えして、お客様にも安心いただくようにしています。
後日、サポートの電話をもらうことは多いです。
冷たい肉そば＋げそ天 800円お昼は、村山市の「大けやき」にて、山形名物「冷たい肉そば」を。
このボリュームで800円。
仕事もしっかりと終えて、リラックスした中のランチ。
みんな、大満足しました。
そのまま、帰り道ルートの大石田へ。
ずんだ、くるみの団子を購入社内スタッフへのおみやげの団子を買いました。
ここは、大石田の千本だんごです。
超やわらかくて、うまいです。
大石田を抜けるルートには、おいしいものがいっぱいですただのドライブではなく…大事な時間
食べてばかりのようですが、庄内－村山の往復道中は、車内で仕事の話をして過ごしています。
普段、ざっくばらんに話す時間がとれないので、こういった時間はなかなか貴重です。
良い景色を見ながら話をすると、新しいアイディアやネタ、仕事の課題の解決方法など、会社内で話すことと違う発想がでてきたりします。
今回は、何が「自分たちらしいのか？」についての話題が多かったです。
どんなことを話したか？といいますと…
次の小冊子のアイディア
次に出す自社の小冊子のアイディアについて話しました。
小冊子は、月末の請求書に同封するオマケみたいなものなのですが、次回はさらにオマケをつけようと考えています。
読むだけでなく、時間を経過しても楽しめる、自分たちらしいオマケを考案中です。
遊佐の麦で麦茶
今年、妻の実家で麦を植えているということで、その麦で麦茶を作りたいな～という話になりました。
麦茶を作る理由はないのですが、地域密着の仕事を始めて数年経つので、「遊佐で育った麦で自家製麦茶を作る」ということが、なんだか自分たちっぽい、ということになりました。
ネットで「麦茶 作り方 麦」で検索すると、いろいろ出てくるようです。楽しみ。
ブログやメルマガのこと
このところずっと「考えを書く」「思いを書く」という仕事が多いです。
小野が担当しているメルマガも、自分が書いているブログも、もっと自然体でサクサク書いていきたいものです。
特別な出来事やカリスマ的技能は、そう簡単に手に入らないですし。
過去～現在、自社で働くスタッフのこと
スタッフが増えるにしたがって、お互いのコミュニケーション部分でさまざまな問題・課題が浮かび上がってきます。
二ゴロデザインの場合、穏やかで、前向きで、素直であれば、あとは技術を覚えるだけで仕事はできます。
お互いを信頼しあってコミュニケーションをとり、一人では作れないものをチームで作る…というのは、言葉では簡単ですが奥深いです。
これは、自分のほうが一方的に理想的なスタッフ像を話してしまったかもしれません。
結局、リラックス
なんだかんだで、天気がよくて、いろいろ話ができて、結局リラックスできました。
たまにはこんな出張もいいです。
