両手にものが増えていってる感
他の人でもできる作業は、なるべく振るようにはしてるんですが、それでも仕事が詰まっちゃってるんですよね。仕事を荷物に例えると、上の写真みたいに、いつも両手がふさがっているような感じです。
他の人でもできる作業は、なるべく振るようにはしてるんですが、それでも仕事が詰まっちゃってるんですよね。仕事を荷物に例えると、上の写真みたいに、いつも両手がふさがっているような感じです。
プログラミングって、子どもたちからすると、ゲームをクリアするのと同じ感覚なんですね。ゲームをクリアするために、必要な手順を踏んでいるだけなので、難しいことも、攻略しがいのある面白いことなんです。
今日は知り合いの方から頼まれていた、職業人講話の日でした。体調がそれなりに回復してきたので、ドタキャンせずにすんでよかったです。
急性腸炎で38.8度の熱。つくづく健康って素晴らしいと思いますね。しばらく養生して、ご飯も控えめにします。
楽しそうに仕事をしている人たちを見ると、雰囲気いいなあ~って思います。実際は大変なこともあるんでしょうけども・・
ブログを上から下に向かって一気に書いて、とりあえず公開。ブログの書き方としては『一筆書き』というらしいです。
打ち合わせ時に、デザイナーさんが「メーカーも消費者と接点を持ったら、作り手の人柄が伝わっていいと思いますよ」と言ってました。
今回のブログが1000本目の記事でした。周りの人に刺激されて始めたブログですが、マイペースで続けてられています。
この人仕事デキるな~って思う人に共通しているのは、作業を7~8割まで持っていくのが早いことです。
止めていた作業や、行動に移せてない方は、春の気分を利用しましょう。
「プログラマーって夜も稼げるからいいよね~」って言われることがあります。お客さんの来店を待つ商売だと、営業時間外はなかなか稼ぐことができませんから、そういう意味では、いい商売かもしれません。
他人に仕事を振ることで失う時間は、何かの形で保証してあげる仕組みが必要です。
「有給取得率100%を目指してます」と宣言すると、「それは大事だけど、他に大事なこともあるよね?」って思う人もいるようです。
「有給休暇について、スタッフの考えが聞きたい」と思っていたので、今回初めて、グーグルフォームでアンケートをとってみました。
社内の業務、誰かに偏っていることってないですか?同じ仕事を一人に任せていると、いつまで経っても、その人しかできない仕事になります。
もしフリーで仕事をしている人がいたら、東北公益文科大学の敷地内にある、コワーキングスペースUNDERBARをおすすめします。