酒を飲む量を減らしたらプログラムの時間が増えた

こんにちは、山形県酒田市のホームページ制作会社
ニゴロデザインの高橋です。

今年の後半は会社の新しい体制づくりなんかと、
ゲーム開発の仕事が忙しかったことがあって、
ほとんど会社にこもりっきりでした。

外部で人と会うことも少なかったし、
イベントや会合に参加することも少なかったです。

結果的に二十歳を過ぎてから、いちばん飲酒量・回数が
少なかったんじゃないかと思います。

 

でも、それも良かったかも。

酒って飲んでるときは楽しいんですが、
飲んだ後も数時間は酔っ払った状態になります。

その状態だと、まともなプログラミングができません。

酒の量・回数が減ったことで、酔っ払っている時間も減った分、
夜中にプログラミングする時間が増えたと思います。

これからは酒を飲む集まりの場でも、
ノンアルコールでもOKかな?なんて思っています。

(もともとそんなに泥酔するほど飲まないので)

 

制作や開発のような、夜中でも仕事ができる人は、
酒を飲む量と回数を減らして作業をすれば、
単純に稼ぐ時間を増やすことができます。

プログラマーとかイラストレーターとかウェブデザイナーとか、
起業するには都合がいい職業ですね。

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