プログラミング体験教室の反省と改善案を考える

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こんにちは、山形県酒田市のホームページ制作会社
ニゴロデザインの高橋です。

週末はプログラミング体験教室でした。

今回、これまでの参加者とすこし違って、
お子さんよりも、親御さんがプログラムの必要性を感じて、
申し込みしてくれた方がいらっしゃいました。

 

お子さんがプログラムをやりたい、と思っている場合は、
レベルに応じて課題を出すと、パズルを解くように、
楽しんでチャレンジしてくれます。

でも、お子さんがプログラムをやりたい!と、
特別思ってない場合だと、課題を解く楽しみまで、
たどり着けないかも・・・と、今回教えていて思いました。

 

参加してくれたお子さんが、

「つまらないプログラミングを教えられた」

と思ってしまったら、ぼく自身責任を感じます。

まだ、プログラミングの楽しさや興味がないお子さんには、
もっと自由に、好きなように作る内容にしたほうがいいです。

もっと楽しくできたはずなのに・・・と、反省しました。

 

お子さんがプログラムをやりたいと言っているのか、
親御さんがプログラムをやらせたいと思っているのか・・・

それによって、体験教室の中身を調節できるように、
ちゃんと事前にヒアリングしようと思います。

何事も継続してみないとわからないことってありますね。

やっぱり行動は大事です。

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