できる人を探すのではなく、人柄のいい人をできるようにする
ワードやエクセルのスキルを持っている人と比べて、デザイン用のアプリ(フォトショップ、イラストレーター)の
スキルを持っている人は少ないです。なので、探してもなかなか見つかりません。
ワードやエクセルのスキルを持っている人と比べて、デザイン用のアプリ(フォトショップ、イラストレーター)の
スキルを持っている人は少ないです。なので、探してもなかなか見つかりません。
「鉄道は急がなくっていいんじゃない?」っていうことを、鉄道会社の社長さんが言うから面白いです。
何かを言うだけ…じゃなく、それを言っている人が、普段どんな人なのか?その行動も含めて出していかないといけないんですね。
ずっとブログを書いていて、モヤっとしてることがあります。それは、自分自身のことをなんて呼ぶか?です。
効率化が大好きで、興味があります。でも「効率化をしてサクサク作っていっぱい稼ごう!」っていう考えでもないんです。
限られた時間に、どれだけ結果を出せるかっていうのは、人生のあらゆる場面で大事ですね。時間は平等ですし、限られていますから。
他の人でもできる作業は、なるべく振るようにはしてるんですが、それでも仕事が詰まっちゃってるんですよね。仕事を荷物に例えると、上の写真みたいに、いつも両手がふさがっているような感じです。
プログラミングって、子どもたちからすると、ゲームをクリアするのと同じ感覚なんですね。ゲームをクリアするために、必要な手順を踏んでいるだけなので、難しいことも、攻略しがいのある面白いことなんです。
今日は知り合いの方から頼まれていた、職業人講話の日でした。体調がそれなりに回復してきたので、ドタキャンせずにすんでよかったです。
急性腸炎で38.8度の熱。つくづく健康って素晴らしいと思いますね。しばらく養生して、ご飯も控えめにします。
楽しそうに仕事をしている人たちを見ると、雰囲気いいなあ~って思います。実際は大変なこともあるんでしょうけども・・
ブログを上から下に向かって一気に書いて、とりあえず公開。ブログの書き方としては『一筆書き』というらしいです。
打ち合わせ時に、デザイナーさんが「メーカーも消費者と接点を持ったら、作り手の人柄が伝わっていいと思いますよ」と言ってました。
今回のブログが1000本目の記事でした。周りの人に刺激されて始めたブログですが、マイペースで続けてられています。
この人仕事デキるな~って思う人に共通しているのは、作業を7~8割まで持っていくのが早いことです。
止めていた作業や、行動に移せてない方は、春の気分を利用しましょう。