なぜプログラミングを人に勧めるのか

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こんにちは、山形県酒田市のニゴロデザインの高橋です。

プログラミング教室をやったり、インターンシップや職業体験でプログラミングをさせたりする機会が増えました。

「なんのためにプログラム教えてるの?」と、ときどき聞かれるんですが、答えはシンプルで「面白いから、他の人にもやってみてほしいと思ったから」です。

サッカーや野球の魅力を知っている大人が、子どもたちに「楽しいからやってみなよ」と思う気持ちとたぶん同じだと思います。

ちょっとやってみて、それで合わなければやらなくていいですし、一度やってみて、「あ、こういうことなんだな!」って理解しておくだけでもいいと思います。

プログラムの良いところは、面白いだけではなくて、それが身につくことで新しい価値を生みだせるところです。コンピューターさえあればできるので、昼でも夜でも雨の日でも楽しむことができます。

コンピューターを使って、自分で何かを生み出せるようになると、ものづくりをする場所から解放されます。

プログラミングは自由な時間と空間を生み出してくれるので、もっと広めていきたいですね。

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